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テーブルごとの容量確認

autovacuumされてる?

deadが多い、減らない場合はautovacuumされていないかもしれません。

Watirにヒストリーを追加

かなり前に書いたものなので間違っているかもしれないです。

Assemblyメモ

(何年か前の書きかけ物) 値の整合性チェック "assume ..."とあれば、それに関してはチェックはいらない

開発系コンテストで成果がだせない理由

(何年か前の書きかけ物) 初めてスコアが出せそうなアセンブリコンテストを逃してしまったので、深く反省するべきだと思う。 技術、知識不足 次に似たような案件が来るかもしれないので、自分が考える範囲の実装は継続するべき。 スタートの遅さ 登録後すぐに開始できる。。。かもしれないので、現在アクティブになっているプロジェクトに即座に参加してみるのはいいかもしれない。開発期間を多くもらえるかどうか知ることが出来る。 労働時間の不足 モチベーションを長期間維持しつつ、他の要件に囚われないこと、あるいはすぐ片付ける技術を身につけるべき 正直、正月気分で遊んでいた時間が長かった。バグレースの方がまだ時間を使っていた。 生活スタイルとして、開発する時間を習慣付ける。だらだら開発しない。

AirSRM 雑感

(何年か前の書きかけ物) AirSRM Practice roomが不調になった時非常に役に立ってくれた AirSRM だけど、最近はよく物足りなさを感じる。 何が物足りないかは割りと明確で、「人のソースや Editorial にアクセスしづらい」ということが挙げられる。 SRMの練習する場合「問題を読んでコードを書く」だけで終わることはほとんど無い。Div 2 Easy ならかれこれ 300 問は解いてきたけど、人のソースを読んでみると文法の見落としや「なるほど」と思える技に出会えたりする。解けない問題について、Editorialを参照することも頻繁にある。 ところが、現在の AirSRM が生成するウェブページは result ページへのリンクを含んでいるだけという状況にある。

gitで誤って削除したファイルを全て元に戻す

$ for i in `git checkout HEAD | grep 'D\s\+' | sed -e 's/D\s\+//'`; do git checkout HEAD -- $i; done

git-svnでFILE was not found in commit HASH

いつものようにgit-svnで更新していたところ、以下のようなエラーに遭遇した。 $ git svn fetch FILE was not found in commit HASH (REVISION) (FILE, HASH, REVISIONは伏せ字) どうも無視しているディレクトリの中身にコミットがあったらしく、変更を適用しようとしてエラーになっている。 そのファイルを仮に、 hoge/foo.c としておく。 エラーの根本原因となっていたのは .gitignoreで、もともとは hoge と書いていたのだが、 hoge/ とスラッシュまで含めて書くのが正しかったようである。 上記の修正ができない場合でも、 $ git svn fetch --ignore-path hoge のようにオプション指定すればエラーは回避できる。