AirSRM が C++/C# をサポート
AirSRM on github
AirSRMがついに C++/C# のコードを吐けるようになりました。
最近はpractice roomの方はだいぶ調子がよくなってきて、期を逸した感が強いですが、ようやく仕上げることが出来ました。
使い方は Java とほぼ同じですが、設定ファイル AirSRM.config を編集する必要があります。たとえば、C++であれば、
後は以下のように問題のダウンロードとシステムテスト用コードの生成などを行います。SRM 525 Div 2 Easy を C++ で解こうとした場合は、
AirSRMがついに C++/C# のコードを吐けるようになりました。
最近はpractice roomの方はだいぶ調子がよくなってきて、期を逸した感が強いですが、ようやく仕上げることが出来ました。
使い方は Java とほぼ同じですが、設定ファイル AirSRM.config を編集する必要があります。たとえば、C++であれば、
language = cppC# であれば、
language = csのように設定します。
後は以下のように問題のダウンロードとシステムテスト用コードの生成などを行います。SRM 525 Div 2 Easy を C++ で解こうとした場合は、
% ruby AirSRM.rb --srm=525 --division=2 --level=1 % emacs RainyRoad.cpp % g++ RainyRoad.cpp % ./a.out % ruby AirSRM.rb --srm=525 --division=2 --level=1 --systemtest % g++ TestRainyRoad.cpp % ./a.out
C# であれば、
% ruby AirSRM.rb --srm=525 --division=2 --level=1 % emacs RainyRoad.cs % mcs RainyRoad.cs % mono RainyRoad.exe % ruby AirSRM.rb --srm=525 --division=2 --level=1 --systemtest % mcs -main:TestRainyRoad TestRainyRoad.cs RainyRoad.cs % mono TestRainyRoad.exe
となります。
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